
浅見 昂生
作曲家・ヴォイストレーナー・ヴォーカルプロデューサー
数々のレコード会社所属アーティストのヴォイストレーニングを担当
音楽制作や番組パーソナリティーを担当するなど、活動は多伎に渡る
表現者として一つの武器となる“声”。その声を良くするために呼吸・発声の強化などの土台作りから、各自の声を生かした歌唱表現を指導。毎回新しい発見が次々出てくるレッスンはあっという間に終了時間に。常に前向きな気持ちを忘れず、音楽にまっすぐに取り組む姿勢も世代を問わず大きな影響を与えている
- 1985年
- 作曲家として音楽の仕事をはじめる。 デビュー作は大西結花「アラベスク・ロマネスク」。 以後、様々なジャンルの歌い手に楽曲を提供
- 1991年
- ワーナーミュージックジャパンより「Mr.ユニット」として アーティストデビュー
- その後、音楽プロデュースの分野へ活動を広げ、発声や歌唱のレッスン、レコーディングの際のボーカルディレクション等を行う