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ジブリ鈴木敏夫氏登壇!
執筆作品 映画「カノジョは嘘を愛しすぎてる」
12月14日に公開された
シナリオライター 吉田智子氏が来校!
しかもこの日は「奇跡のリンゴ」のブルーレイ・DVDの発売日ということで
この作品のシナリオをどういう目線で書き進めていったのかなど
描き方のヒントをいただきました
原作がある作品をどうシナリオにしていくか
シナリオライターとして大切にしていることを
表情豊かに、身振り手振りを加えてわかりやすくお話してくださいました
加えてシナリオライターになるための方法を解説
コンクール作品について
スクールの活用法
などなど
今後、ドラマや映画の作品を書きたいメンバーにとって
とても刺激的な時間になりました
終了後、映画のパンフレットにサインをいただくなど
スクールの先輩でもある吉田さんからのエールに応えるべく
帰って作品を見直します!
とハイテンションなまま帰路につくメンバーでした
子供サンタがやってきた~!
12/14(土)恵比寿天窓にておこなわれたクリスマスライブに
ジュニアタレントクラス6名が出演!
会場のお客様と一緒に定番のクリスマスソングを楽しみました
浅見先生や卒業生の榊原有菜さんと共演
たくさんの拍手をいただき、いつもよりスマイルサービス
また来年もこのステージに立てるようにしっかり練習しなきゃ~
応援してくださった皆さま ありがとうございました
まずは、1つの映像ができるまでの流れを再確認。
ナレーション以外にも、た~くさんの手間と時間がかかってるんですよ(^^)
そして、実際に自分の考えた「ナレーション」を発表!
映像に合った文章を考えるだけでも難しいのですが、
タイミングを合わせるのはより大変…(>_<)
短い言葉で見ている人の想像力を掻き立てるためには、
様々な工夫が必要なんだな~と改めて実感する講義となりしました。
シナリオライター講座卒業生 蛭田直美さんが
城戸賞 準入賞の報告に来てくれました!
今期のメンバーに受賞の報告とともに書き続けることの大切さなど
身ぶり手ぶりを加えて熱の入ったアドバイスをいただきました。
今後、個人指導用の作品を書いていくメンバーには強烈なエールになりました
蛭田さんの今後の活躍に期待するとともに
負けじと作品を書きあげて個人指導に臨みましょう!
蛭田直美さんの作品
「WELCOME Mr.LIAR~最高の嘘つき~」
12月3日(火)『第一線で活躍する人から学ぶ講座』は、新春の風物詩『東京箱根間往復大学駅伝競走』(箱根駅伝)の大会を運営する関東学生陸上競技連盟の駅伝対策委員長を務める大後栄治さんを講師にお迎えしました。
神奈川大学陸上競技部の監督として、先週末、合宿を行ってきたということでしたが、大会開催まであと1ヶ月という盛り上がりを見せていく時期に、90回目の節目を迎える『箱根駅伝』について、その成り立ちや歴史、第63回大会を機に日本テレビが生中継を始めてからのエピソード、主催団体としての苦労、監督としての想い、そして、第100回大会に向けての展望など幅広く語っていただきました。
「襷に魂を宿す」という言葉がとても印象に残りました。
箱根駅伝では、母校の襷に、それぞれの想いが込められて、伝統と共に受け継がれていくのですね。
日本テレビの生中継が始まった63回大会、当時、大後先生は日体大のマネージャーを務められ、監督・コーチ不在のチームを実質的に率いて、総合2位の成績を残されました。
神奈川大学陸上競技部監督としては、73・74回大会で2連覇を成し遂げていらっしゃいます。
第100回大会に向けては、大会が注目されて以来、支持もあれば、一方で交通渋滞等に対する苦情や問題も多々ある、驕りがあっては大会は長くは続けられない、と謙虚に運営をしていく姿勢も見せていらっしゃいました。
日本テレビに対しては、「テレビが箱根駅伝を変えてはいけない」という放送哲学が代々受け継がれているとお褒めの言葉もいただきました。
『第90回東京箱根間往復大学駅伝競走』(箱根駅伝)は、平成26年1月2日(水)、3日(木)いずれも朝7:00から、日本テレビで放送されます。
神奈川大学のシード権獲得を期待しつつ、健闘をお祈り申し上げます。