第24回麹町落語塾(昼木クラス)大発表会! | 日テレ学院

CLASS REPORT

第24回麹町落語塾(昼木クラス)大発表会!

2020年1月30日 落語

令和2年1月25日(土)、新宿永谷ホールにて「第24回麹町落語塾(昼木クラス)大発表会」が開催されました。

立ち見が出るほどの盛り上がり。

お越しいただいたお客様にも十分楽しんでいただけたようです。

 

三遊亭とん馬師匠の総評を添えてご紹介します。

麹家おくさ馬「転失気」

麹家おくさ馬「転失気」

「よく声が出ていました。まくらも自由自在にしゃべってたので楽しかった。

おちもばっちり決まり、とても良い初高座でした。」

麹家しびり「たらちね」

麹家しびり「たらちね」

「第一声から腹から声が出ていたのはさすが狂言やってるだけのことはある。一言一言客席に植え付けるようなしゃべりでとても分かりやすかったです」

麹家ひとちゃん「親子酒」

麹家ひとちゃん「親子酒」

「間が良かったところがいっぱいあって、初高座ながら大変良かったです」

麹家美以瑠「厩火事」

麹家美以瑠「厩火事」

「登場人物らしい感情のしゃべりになっていた。ご自身の工夫で表現したところが面白くて関心しました」

麹家福助「代書屋」

麹家福助「代書屋」

「奥様の話のまくらが面白かった(※共演者の中に本当の奥様がいらっしゃいます)。習得した間がとっても良かったです」

麹家ねずみ「馬の田楽」

麹家ねずみ「馬の田楽」

「馬の表情がよくわかるしゃべりでした。後半はよく声が出ていたので、次回はウォーミングアップして出ればいいかな(笑)」

麹家ばりき「鰍沢」

麹家ばりき「鰍沢」

「いきなり本題に入るというスタイルはとても難しいんですが、すんなりやってくれました」

麹家サンバ「次の御用日」

麹家サンバ「次の御用日」

「大阪弁の使い方がとってもうまい。ばかばかしい噺をそのままやってくれました」。

麹家ぶーさん「錦明竹」

麹家ぶーさん「錦明竹」

「よく味が出ていました。言葉に表情があるので、もっと自信をもってやりましょう」

麹家孫八「茶の湯」

麹家孫八「茶の湯」

「相変わらず丁寧なセリフ運びで情景がよく目に浮かぶ。さりげないくすぐりにも味があります」

麹家陽だまり「子ほめ」

麹家陽だまり「子ほめ」

「客席からの人気がすごかったね。緩急の使い分けが自然にできてる所が非常にうまく、他の人の参考になります」

麹家馬こつ「道具や」

麹家馬こつ「道具や」

「舌と呼吸がよく訓練されているのがしゃべり出しからよくわかった。携帯が鳴った客がいて気の毒でしたけど、よく崩れずに持ちこたえてくれました」

麹家ひのえ「宿屋の富」

麹家ひのえ「宿屋の富」

「すんなり綺麗に噺に入ってくれました。いつも高座に座る姿勢とか気持ちがとても前向き、そんなことを感じます」

麹家ごまちゃん「四段目」

麹家ごまちゃん「四段目」

「すごく力が抜けてリラックスしたまくらから会話が始まる。その時、すぐにセリフに感情が乗ったので素晴らしかったです」

麹家とんとん「鈴ヶ森」

麹家とんとん「鈴ヶ森」

「とんとんさんの口から出るフレーズがひとつひとつ生き物のような感覚。人間味と呼吸の勝利!」

麹家八九二「動物園」

麹家八九二「動物園」

「舌の滑らかさ、息の伝え方、キャラ、人間味が高座によく出ているのはお稽古の時から。しゃべってる方も楽しそうでした。自然で、長く聞きたい落語でした」

「麹家こうじ「ぐつぐつ」

「麹家こうじ「ぐつぐつ」

「声も全体のメリハリもよくとれていたので、とっても良い仕上がり。お客さんの呼吸を連れてきてコントロールしていました」

麹家遊悦「権助魚」

麹家遊悦「権助魚」

「よくお稽古の行き届いた仕上がりになっていました。呼吸の良さ、スキのない息の吐き方と腹筋を使って言葉を”切る”、そこでできる間、というのが他の皆さんにはお手本になると思います」

 

そして最後は、師匠の小噺

とん馬師匠の小噺

とん馬師匠の小噺

師匠お得意の動物ネタ。

この後、恒例のかっぽれも披露していただき

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笑顔で記念撮影。皆様お疲れ様でした。

また4月に!