日テレ演出 古立善之氏を講師に迎えて | 日テレ学院

CLASS REPORT

日テレ演出 古立善之氏を講師に迎えて

2014年3月7日 社会人/第一線

 

3月4日(火)『第一線で活躍する人から学ぶ講座』では、日テレでバラエティー番組の演出を手がける古立善之さんを講師に迎えて、「テレビを面白くするために心がけていること」についてお話を伺いました。

 

現在、『世界の果てまでイッテQ!』、『月曜から夜ふかし』、『満点☆青空レストラン』などの番組を演出しています。

 

キーワードは4つ、「主題」、「制約」、「サービス精神」、「キャラクター」でした。

 

テレビを使って何を伝えるか・・・何を「主題」にするかで、演出が変わる、とのことです。

 

次に、ものづくりで大事なことは「制約」であるということ。

様々な「制約」を課せられることで、ものを考える切っ掛けとなり、攻略することで、ポジティブに変えていくことができるそうです。

 

そして、必要なものは「サービス精神」で、身近な人を思い浮かべながら、視聴者が喜んでくれるものを作ろうとしています。

 

4つ目の決め手は「キャラクター」、つまり人であり、知られていない人を連れてきて、具体例としては『~イッテQ!』のイモトのような無名の人を見つけて “世にスターを出したい”という想いでした。

 

彼が手がけてきた人気番組の裏話を交えて、興味深く語ってくれました。

 

質疑応答も活発に交わされ、視聴者側の声に直接耳を傾ける良い機会にもなったと思います。

これからも、世の中を明るくする楽しい番組を作っていってほしいものです。